2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「守り人」のすべて−守り人シリーズ完全ガイド− 11.06 上橋菜穂子 偕成社 クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰 11.11 今村友紀 河出書房新社 あしたの熱に身もほそり 12.01 飯田章 鳥影社 主婦に捧げる犯罪−書下ろしミステリ傑作選− 12.03 クリスティン・マ…
天気のことぐらいしか書くことが無いなんて、 どんだけ平板な日々をおくっているか、ってことだよ。
ここ何日かにしては、やたらと涼しい今日。 少し生活リズムを変えてみたくて、 今週はいろいろやってみている。 なかなか気分一新っていうわけにはいかないけどね。 生活リズムどころじゃなく、生活そのものをいいかげんに変えたいね。
平野由○さん
いちいち聞きに行かないで、 たまには自分で判断したらどうなの。
気分が落ち込んでいる時には 「ひたすら歩く」 それほどでもない時には 「本を読む」 以上
年中無休だもんな。
久しぶり。
午前中いっぱいらしいよ。
肥大した自尊心にふりまわされ、 自分の言葉が他者に伝わらなかったことを激しく怨み、 自分を信じなかった他者を傷つけ、 後悔させてやりたいがため
ものすごい青空。 風強し。 ベランダの鉢植えはなぎ倒されている。 大丈夫かな。
出掛けるなら午前中。 買い物に行くなら、午前中。 ベランダの鉢植えは家の中に取り込んでおいた方がいいのかな。
子育ての目標=社会に向けて自立させること 抽象的 「自らの責に帰すべきことを他人のせいにしない」 具体的 「衣食住を自ら設計すること」 受け売りだけど。
決めようと思ったんだけどね、日が暮れてしまった。 やっぱり影が薄いね。 来年かな。
週明けにさっそく手続きする。
明後日は父の日なのか。 う〜ん。 影が薄いね。 う〜む。
アイドルは、「ふうちゃん」。 小さな男の子。 1階の郵便受けのところで会うと、目をいっぱいに見開いて「うぅ〜」と言う。 その一言はとっても雄弁。 ふうちゃんは、言葉を話すことができない。 でも、一生懸命に「うぅ〜」と言う。 その一言に、きちんと生きてい…
3人組が麺を啜りながら、楽しそうに話していた。 ネクタイの結び方ぐらいで盛り上がってた。 いいなあ。 この頃こういう会話してないね。 相手もいないしね。
話の持っていき方に、激怒された形。 どうすりゃいいんだ。 いい話だと思うんだけどなあ。 少なくとも悪い話じゃあ無いだろ。
ちょうど2か月ぶり。 この前は西へ。 今日は東へ。 何だかなあ。
何にも模様が無く真っ白の猫がいた。 ちょっと薄汚れていたけど。 身動きひとつせず、じっとこちらを見て、座っていた。 白猫を見かけたら運がいいのか悪いのか。 どっちだ。
やばくね?
皆さん自室にお持ち込み。 うぜえ。
図書館が休みの日。
ちょうど1週間前、先週の水曜日に電話したんだが、応対した人がなんか頼りなさそうな感じで、 ちゃんと分かってんのかなあ、大丈夫かなあ、と思いながら、返事がくるのを待っていたら、 案の定、担当者に伝わっていなかった。 この1週間、電話待ちで、ろくろ…
できれば、前の日に言ってくれ〜。
このところ外食をほとんどしなくなっているので、 無し。 以前によく行っていた店が潰れているのを発見すると、 凹む。
日経新聞の歌壇に載っていた。 「辛い日はただたんたんと朝起きてただたんたんと夜眠るべし」 いい短歌(うた)だね。 心に染みるね。
けっこう真剣に祈っている。 てるてる坊主を逆さに吊ってみようか。
すっかり直って返ってきた。 嬉しい。