スロウハイツの神様 上 07.01 辻村深月 講談社 スロウハイツの神様 下 07.01 辻村深月 講談社 Ｖ．Ｔ．Ｒ． 10.02 辻村深月 講談社 エヴリシング・フロウズ 14.08 津村記久子 文藝春秋 パレートの誤算 14.10 柚月裕子 祥伝社 名刺ゲーム 14.11 鈴木おさむ 扶…

今夜も揺れた。 震度4になると、 棚から物が落ちる。 日本列島全体が活動期に入ったか。

「下げる」ではなくて「下がる」。 いつまでも達成できないと、 勝手に下げられるらしい。 こういう目に遭うのは、 ここまでの局面に到達してから足踏みしていて、 初めて知った。 何だかなあ。 めげる。

止む無し。

今日は在宅を余儀なくされる理由がある。

この頃多い。

ウルフ・ホール （上）作者: ヒラリー・マンテル,Hilary Mantel,宇佐川 晶子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2011/07/08メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (11件) を見るウルフ・ホール （下）作者: ヒラリー・マンテル,Hilary Mantel,…

外れたって文句は言わないよ。

段取りよく。

公園の中の小高い丘を、 白い杖をつきながら、 後ろ向きになって、 登ったり降りたりを繰り返していた。

いつものことだ。

ただし溜まったポイントでタダ。 贅沢とはいえないささやかさ。

なるべく止めて欲しい。

高齢者を納得させないと、 何も変えられないということだ。

詰め替え用だけあっても仕様がないので、 本体をわざわざ探す。 どこにもありそうで、 なかなか無い。 見つけたときには、 ほっとした。

もう1回行けということだな。

「 おかん 」 と対になるのは 「 おとん 」 か？

土日祝日が過ぎてからがやっと自由時間。 遠出：婆ちゃんに会いに行った 近場：没後２０年展を見に行った 充実していたと思う。

一生かかっても使い切れないな。 どうしよう。

書類も郵便物も、 ちょっと油断していると、 どんどん増える。 今日は思い切って片付ける。

久し振りにリサイクルショップに不要品を持っていく。 この頃は出す物も大してなくなってきた。 物を減らしたいから行くので、 買い物は滅多にしないんだけど、 今日は何か目に留まったんだよね。 ちょうどいい大きさなんじゃないかと思ったら、 正にぴった…

早っ。

コーヒーを一日に３〜４杯飲む人は、 病気の死亡率が低いそうだ。 こういうことを聞くといつも思うのは、 じゃあ何で死ぬのかなということ。 人間は最期にはみんな必ず死ぬんだし、 老衰とか事故とかかなあ。 それとも自殺とか？

何をどういう順番でやればいいのかこんがらかりつつ、 出掛けて歩き回った。 充実していたというか、 疲れまくったというか、 ともかくも一通りのミッションは無事終了。

ここまで冷やさなくてもと思う。 風邪を引きそう。

世界遺産というのに登録だか勧告だか、 また何か所も話題になっている。 自然遺産だとか歴史遺産だとか文化遺産だとか、 何がどうありがたいのかよく分からずにありがたがっている。 菓子等でモンドセレクションというのがあり、 未だにどういうものなのかよ…

バスクリンとかバブとか各地の温泉の素とか、 凝ってみた時期もあったけど、 この頃は何にも入れなくなった。 でも菖蒲湯と柚子湯は欠かさないね。

連休というのは逆に休みではないのが通常なんだけど、 この連休は微妙というか中途半端というか、 昨日は何と時間を持て余していた。 今日からは空模様の方もぱっとしないみたいだね。

使い切れない物が溜まっていくのは、 まずは買い過ぎるのが原因。 でも、 今日は2個買ってしまった。

どの辺りまでで最早ここまでと決めるかは、 それぞれでいろいろだろう。 今日のところは、 スーパーのエレベーターに乗っていた時に、 何の気なしに右手で左の肘に触れたら、 服の袖が擦り切れているのに気がついたという話。 油断も隙もありゃあしない。