完璧な母親 13.10 まさきとしか 幻冬舎 図書館の魔女 烏の伝言（つてこと） 15.01 高田大介 講談社 光炎の人 上 16.08 木内昇 ＫＡＤＯＫＡＷＡ 光炎の人 下 16.08 木内昇 ＫＡＤＯＫＡＷＡ 私たちが姉妹だったころ 17.02 カレン・ジョイ・ファウラー 白水社…

世の中がこの頃こういうような傾向になってるよねという話をすると、 それはこちらの行為の集積からそういう反応になるんだと返す人がいて、 相当に鬱陶しい。 何でも個人の問題にしないで欲しい。

ひとから聞いたり本で読んだりして、 気の利いた言葉だなと思っていても、 形だけ取り入れて、まだ自分のものになっていないと、 うまく使いこなせなくて、 口にしてもぎこちなく聞こえるだろう。 そういうのが多いんだ。

休刊とか休業とか多くなる時期なので、 暇を持て余さないように、 いろいろ準備する。 大抵足りなくなるけれど、 やらないよりはまし。

便利な世の中なんだろうね。 ひとの足跡はたどりやすい。 こちらはたどられないように、 痕跡を残さない工夫をしつつ、 さりげなくやりとりをする。

ほっとする時と、胃が痛くなる時がある。昨日から今日にかけては、両方。滅多にないけど、穏やかな日々こそが貴重だよ。

技術・家庭クラブ ↓ 算数クラブ ↓ 吹奏楽部 ↓ 書道部 ↓ 英語部 ↓ 英語研究会 ↓ 帰宅部 以上。 何一つ物になっていない。 いちばん長かったのが帰宅部。 黒歴史だな。

前に住んでた家の近所のコインランドリーは、 個人経営の小汚いみせで、 客が入っているのを見たことがない。 そういうのとは違う小洒落たチェーン展開の店が増えているという。 ちょっといいなと思う。

入れたばかりのコーヒーで熱かったんだけど、 一口も飲まないうちにこぼしてしまった。 被害甚大。 洗濯したり乾燥したり、 後始末が大変だよ。 天気悪いのにな。 自業自得。

増えるというか、 減らないというか、 誰の分かというところがポイントで、 気の持ちようが変わる。

いよいよ臨機応変な着込み方ができなくなっている。 組合せができないというより、 そもそも組み合わせるものがない。 でも数は増やしたくないんだよね。

3枚もらったはずの栞が、 2枚しか見当たらなくて、 1枚は挟んだまま返却しちゃったかなあとガッカリしていたら、 重ねて挟んであるのを発見して、 結局なくしたわけではなくほっとした。 そうかと思えば、 栞を挟みながら読んでいったら、 だいぶ読んだとこ…

一昨日ぐらいから胃の調子が悪い。 天ぷらもフライも両方ダメ。 精進料理みたいな食事をとってる。 年寄りになったみたいだな。

無職 無収入 ここ何年もひとの稼ぎで食べている。 この状況から何とか抜け出したいとは思っている。 でも、何にもやっていないな。 行動しないと変わらないね。 そんなヘタレが今の姿。

冬の間、 ダウンと暖パンで過ごしてきたが、 さすがにどっちもちょっとなあと感じるぐらいに暖かくなって、 まともな服がほとんどないのに気がついた今日この頃。 ダウンと暖パンを除くと、 何を着てもなんか寒いし、 それでもって今日は夏日の予報。 どうす…

やろうと予定していたことの進捗状況は、 はっきり言って悪い。 ざっと半分ぐらいかな。 こういう時の優先順位は、 まずどうしてもやっておかなければ困ること、 次は人の目に触れること、 あとは間に合わなければあきらめる。

安価に済ませようとすると、 炭水化物とカロリーばかりが増える。 身体に良くない。 肉とか魚とか食べないとダメだな。 野菜も忘れずに。

相手のタイミングの悪さに、 苦笑いするしかない日だった。 ここまでひとを不愉快にできるのも、 当人は自覚していないというところも含めて、 ひとつの才能というか能力なんだろう。 なるべくつきあいたくない人だね。

今朝は芸術的な半熟に仕上がった。 これだけで何かいいことが起こりそうな気がする。

やたらと大きくて、 封筒に貼りにくい。 使われることを想定していないのかもしれないが、 在庫はどんどん使って消費する。

漫画版は読んだけど、 Netflix自体はよく分かってなくて、 初めてサイトを見たりした。 便利そうだなとは思ったので、 無料体験を申し込むか考え中。

烏が３羽、 ものすごい勢いでやりあっていた。 2羽 対 1羽 で、 どうみても多勢に無勢で、 1羽の方が逃げていった。 三角関係のもつれかなんて考えながら、 歩いていった。

降りさえしなければ、 花見ができたのに、 ここまで本降りだと、 どうしようもないね。

公園を歩いていたら、 きれいな新緑が目に留まった。 名前が分からない。 調べてみたら、 「リョウブ」というらしい。 新芽を炊き込んだご飯は食べられるらしい。 美味くも不味くもない個性の無い味で、 だから食べることができるという。 身につまされる話…

嘴と脚が黄色い小鳥を見かけて、 何ていう鳥か名前が分からない。 調べてみたら、 どうもムクドリっぽい。 語感から勝手に誤解して、 もっと大きな鳥かと思っていたから、 ちょっと意外。 鳥の名前って、 スズメとハトとカラスぐらいしか分からなかったな。

どう考えても、 どこかで道草食ってるんじゃないかというタイミングで、 届くことがある。 どこで何をやっているんだか、 だいたい誰がそういうことをするんだろう。 やっぱ関係者しか考えられないんだけどな。

ついこの間聞いた鳴き声よりも上達して、 だいぶ鴬らしくなっていた。 やればできるじゃん。 こっちも頑張らなきゃな。

きのうの中華もそうだけど、 こころが参っているときは串揚げを食べにいく。 こちらに合わせて次を出してくれるから、 何かひとに面倒を見てもらっている感じがして、 弱っているこころが回復してくるように思う。 決まっている店があるんだけど、 はてなダ…

天候が予報よりも早めに回復して、 思いがけず花見日和。 しっかり昼食をとりたくて、 中華を食べてきた。 晴れた日は、 さすがにダウンはもう厚着だね。

きちんと拭いてから仕舞ってほしかった。 でも口に出しては言わない。