雪の断章 06.02 佐々木丸美 ブッキング イリスの炎 （グイン・サーガ １３６） 15.05 宵野ゆめ 早川書房 さくら日本切手カタログ ２０１６年版 昭和史−１９２６−１９４５− 09.06 半藤一利 平凡社 昭和史 戦後篇 １９４５−１９８９ 09.06 半藤一利 平凡社 部…

やっと明けたとしみじみ思う。

過ぎ去って、 犬が吠える。

近くで見ていてよく分からない時には、 少し引いたところから見てみる。 それでもだめな時は、 ずっと遠くから見てみる。

とっさに思い浮かんだのが、 洗濯物の部屋干し。 情緒も何もないね。 早く梅雨明けが来るといいな。

10年のパスポートを取ったのが3〜4年前だった。 今のところ予定は無し。

結局これしかないか。

行きやすいというのが大事には決まっているんだけどね。

ときどき発作的に食べたくなるので、 今日は買ってきた。 それどころじゃない気もするが、 これはこれ、あれはあれ、ってことにしておく。

またよかったってことで。

心の準備ができてなかった。

ひたすら疲れた。

ならなかったみたい。

でもなあ。

梯子。

前にも同じようなお題があったような気がするんだけど、 その時はどう答えたんだったかな。 そもそも何だったのか、 もう思い出せないなあ。

まあよかったってことで。

おもしろ過ぎ。

毎年この時期にバッサリやらなくてもなあ。 折角の花がろくに見られなくなるんだよね。 根元はスカスカになるしね。 もったいないね。

口の中の調子が悪い。

口の中がやけどしそうになった。

忘れていた。 雨の日はポイントが2倍になるんだった。 どうしたってその店を選んじゃうよね。 これも雨の日が楽しくなる方法のひとつかな。 客にとって？ 店にとって？

自ら作り上げる義務感、 これがけっこう厄介。 果たせずとも落ち込む必要はない。 簡単に割り切れるようになりたい。

古ぼけ、時代から取り残された感じ 日の当たる部分だけ色あせ 建物そのものもさまざまな備品も、 とっくにその本来の耐用年数を終え、 寿命が尽きてしまっている。

あれもお布施だと思うことにする。

てるてる坊主を吊るす。 ピアノを弾く。 本を読む。 紅茶を飲む。 以上。

特になし。 常時クール。

個別的自衛権（自分ちの安全）にかかわる「事態」 ①武力攻撃発生事態 「おいおい、ほんとに攻撃されちゃったぜ」 ②武力攻撃切迫事態 「どう考えても攻撃されるに違いないぞ」 ③武力攻撃予測事態 「場合によっては攻撃されるかもしれないな」 集団的自衛権（…

月初めでもあることだし、 ここは思い切って炒飯を奮発。

生存を確認。