2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

今月読んだ本

月と六ペンス 08.06 モーム 光文社 天使の柩 13.11 村山由佳 集英社 お前たちの中に鬼がいる 13.12 梅原涼 主婦の友社 母の友2013年8月号 心臓を貫かれて 96.10 マイケル・ギルモア 文芸春秋 だいたい四国八十八ケ所 11.01 宮田珠己 本の雑誌社 泡沫日…

春の嵐

雨はそこそこだが、 風がやたらと強い。 壊れたビニール傘がゴミ箱に突っ込まれている。 せっかく開花となった桜が・・・

クレジットカードの行方

カードで支払おうとしたら見当たらず、 どこでなくしたのかと焦った。 帰り道、カード入れをよくよく見たら、 いつものポケットのひとつ下に入っていて、 そこのポイントカードの後ろにへばり付いていた。 見つかってよかったが・・・

切手の貼り忘れ

危なかった。 もう少しで投函してしまうところだった。 直近のポストの集配時刻が遅くて、 本局に行かなきゃダメかもと思ったので、 気がつくことができた。

やっと復調

一日中起きていられた。 食欲も何とか戻ってきた。 消化のよいものを摂るよう心掛ける。 体重はちょっと減った。

不調が続く

午前中は何とか身体が動いたが、 午後になってダウン。 どうしちゃったんだか。 たまにはこういうことがある、っていってもねえ。

苺を食べる

昨日の午後から胃の調子に違和感があり、 夕食を用意している間にどんどん酷くなっていく。 食べずに、入浴もパスして寝る。 夜半に嘔吐。 このような時は大抵1〜2回ですっきりするのだが、 今回は4回続き、胃の中身はほぼなくなったもよう。 喉が渇いて、…

本を買う

ベランダで野菜を育ててみました。 (池田書店の園芸シリーズ)作者: 深町貴子,にしかわたく出版社/メーカー: 池田書店発売日: 2012/04/12メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 増税前の駆け込み消費。

横に行く

前にも進めず、 後ろも振り向けないとき。

消えるのを待つ

予約者の記載。

今週のお題ミシマ社からの特別お題「素敵な絵本」

100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)作者: 佐野洋子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1977/10/19メディア: 単行本購入: 36人 クリック: 545回この商品を含むブログ (358件) を見る 白い猫に死なれて、 大泣きするトラ猫。 愛を知って死ねる、というのは福音…

今週のお題「春になれば」

5% → 8%

二段組みのボリューム

早々に撤退する理由になる。 往々にして厚みもあるし。

マフラーと手袋

さすがにもういらないような気がしてきた。 先月の大雪の印象が強すぎて、 いつまでも冬の気分が抜けないのではあるけれど。 そういえば、 この辺も4月に雪が降った年もあったっけ。 いるのかいらないのかどっちだよ。

最終日に提出

こういうことだから、 それなりの人生になってしまうのだ。 分かってはいるんだけどね。 そのたび身にしみても、 行動はなかなか変わらないもので、 同じことを繰り返している。

出ても出なくても

すっきりしない日々。 悩まなくて済むようになりたい。

夜明けの通販

いつもより早く目覚めたので、 家人を起こさないように気をつかいながら、 こそこそと布団を抜け出し、 PCを起動させる。 ネットで通販。 何でこんな早朝に、 何でこんなものを買っているのか、 さわやかさのかけらも無い、 意味不明な1日の始まり。

円周率の日

そういうことらしいよ。

春の嵐

コンビニで買った透明ビニール傘が破損。 2本も。

ウイとかたつむり

これはいいかも。

14時46分の緊急停車

訓練。

今週のお題【特別編】 「ScanSnap特別モデル」宣伝コンテスト!

パス。 このパターンの特別お題は苦手。 今週も通常お題は休みかな。 ちょっと寂しいかも。

ちょっとだけ春

昨日の朝の寒さはハンパなくて、 いつまでこんなに寒いんだぁ〜、と涙目。 打って変わって、今朝はうららか。 やっと一息つけた感じ。

水を飲む

たくさん。

船か靴か

どっちもボツ。 ふん。

勝ち目の有無

疾病利得と正面からたたかって勝ち目はない。 by 中井久夫

GUのシャツ

プライスダウンになっているのを、790円で買った。 代わりに綿100%のシャツを1枚処分。 着て洗う度にしわになって、 アイロンをかけるのが面倒だった。

心の添え木

いつでもつくりものは心の添え木となり、 現実は何度でもそれを打ち砕く。 by 藤野可織

デザインを変更

ちょっとだけ手直し。 いちおう春っつうことで。

「一ねんせいになったら」

詩人のまどみちおが死んだ。 生前、新聞記者の取材で、 作品の中で気に入らないものはあるかと問われて、 「一ねんせいになったら」 を ちょっと嫌い と言ったそう。