2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

今月読んだ本

トムは真夜中の庭で 67.12 フィリパ・ピアス 岩波書店 クラバート 86.02 オトフリート=プロイスラー 偕成社 ホビットの冒険 02.12 J.R.R.トールキン 岩波書店 夜の写本師 11.04 乾石智子 東京創元社 震える牛 12.02 相場英雄 小学館 森の家 12.07 千…

今週のお題「私の冬支度」

そりゃあもう、湯たんぽ。 寝る時はもともと電気毛布や電気敷布より断然湯たんぽ派だったんだけど、 去年の冬はエアコンや電気ストーブの代わりに昼間も使ったりしていた。 東日本大震災の後で、電気を使わないのがいいかなあ、と思って。 今シーズンもその…

感受性と応答性

感受性とは、気持ちや欲求を感じ取る能力。 応答性とは、アクションに対して、リアクションすること。 声や動きや表情に反応したり、求めていることを満たしてやったり、 困って助けを求めていれば、救いの手を差し伸べたりということ。 どっちも乏しいかも。

返事を出した

今年はタイミング的にバッチリだと思う。 去年は投函が早すぎて、 正月に合わせるのがちょっと苦しかった。 何事も経験の積み重ね。

真面目と本気

「あの人、真面目なんだけどねぇ〜」 と言われる人がいる。 「〜」 の後が何とも言いようがなかったんだけど、 こういうことなんだね。 真面目なんだけど、本気にはなれない人。 日々真面目に過ごしていても、 どこかで本気にならないと、 結果は出ない。 真面目…

こむら返りの防止法

夜、布団の中で、思いっ切り伸びをしたとたん、 足がつってふくらはぎに激痛が走る、ということがある。 それも、けっこう頻繁に。 いろいろ工夫してみたところの予防法の決定打は、 伸びる時に、足首だけは曲げておく、というもの。 体操で金メダルを取った…

皿を買い足す

何年も前の陶器市で家族の人数分の枚数を買った、 ありがちだけど、一枚割れて、中途半端なことになっていた。 百均で似たような皿を見つけたんだけど、やっぱり違う。 その時は買わなくて正解だった。 今日行った陶器市で、まったく同じ皿をついに見つけた…

雨の日

ポイント2倍。

知らなかった言葉

たとえば 「ステマ」 。 遅れてるかも。

紅葉より黄葉

もみじまつりに寄ってみた。 もみじの赤より、いちょうの黄色の方がきれいだったよ。

ひきこもりな一日

今日の休日は、朝からずっと家にいる。 ゴミ出しのついでに朝刊を取ってきた以外、外に出ていない。 何かぐずぐずしていたら、こういうことになってしまった。 今日はもうこのままいく。 たまにはこういう日があってもいいよね。 明日はちゃんと出かけるよ。

今週のお題「紅葉」

ベランダに「桜」の鉢植えがある。 冬にはすっかり葉っぱが落ちてしまう。 枯れた鉢植えをいつまで置いておくんだ〜、といった風情になるが、 落葉しているだけだよ〜、と思いながら時を過ごす。 春になると、新緑が芽吹く。 日に日に緑が濃くなる。 夏の盛り…

意味とニュアンス

意味が解っても、ニュアンスが分からない、っていうことがある。 たとえば 「太鼓持ち」 とか。

大豆の煮っぱなし

水洗いし一晩水につけ、ひと煮立ちさせる。 水を半分くらい捨ててあくを取って新しい水を足し、本格的に煮始める。 噴きこぼれる寸前に火を止め、厚手のタオルなどで鍋を包んで余熱でなじませ、また火をつけては止める。 これを何度か繰り返す。 熱々のご飯…

「近いうち」は100日後

そういうことだね。

余計な一言

あの言葉さえなければ、 素直に聞けたのに、 と思うことがある。 とどめのような言葉を必ず付け加える人っているものだ。

NTTからの電話

いらない。 やめてほしい。

ポイントカードから電子マネーへ

切り替えを勧められている。 レジを通る度に、 「もったいですよ〜」と言われるのは苦痛。 変える気無いし。

即レスは必要か

レスポンスが遅い、って叱られることが多いんだけど、 しょうも無いメールをもらった後で言われてもなあ。 考えようによっては、 電話よりメールの方がずっと暴力的だと思う。

1が四並び

だから何?

ギターが売れてた

リサイクルショップに出した。 障害者の施設でもあるので、 品物は買取や委託ではなくて提供という形。 誰かの役に立ったかな。

今週のお題「好きなお弁当のおかず」

高校時代は弁当は自分で作って持って行った。 健気だったなあ。 好きも何も、献立は毎日ほとんど同じ。 卵焼き・ウインナーとピーマンの炒め物・梅干し、以上。 冷蔵庫にほぼ常時ある食材がこんなところだったんだね。 卵焼きは大抵甘いの。 ときどき塩味。 …

今週のお題「今、読みたい本」

星の王子さま―オリジナル版作者: サン=テグジュペリ,Antoine de Saint‐Exup´ery,内藤濯出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/03/10メディア: ハードカバー購入: 19人 クリック: 501回この商品を含むブログ (328件) を見る 原文で読めるようになってみたい…

ナツメグとローリエ

近所の小父さんの話、その2。 凝っているのは蕎麦だけじゃないみたい。 いろいろ作るのはいいんだけど、スパイスにも凝っている。 それで、家の人がハンバーグなんか作ると、 ナツメグ入れるともっとおいしくなるよ、とかいうらしい。 もう入っているんだけ…

定年後の蕎麦打ち

近所の小父さんの話。 毎日が日曜日になってから、道場に通い出したらしい。 何回かお裾分けをいただいた手打ち蕎麦。 そば粉は良いのを使っているんだろうけど、 いかんせん、太さが不揃いで、ゆであがりがまちまちで、 はっきりいっていまいち。 材料がい…

山のような洗濯物

週末は増える。 夕方から雨になる予報だが、外に干してある。 あんまり乾かなそうな天気。 最初から諦めて家干しにした方が良さそうなものだが、 お日様でふんわか乾いた方が好きなんだよね。 ときどき日が射して、おっ、と思ったりしている。

鳩が戻ってきた

何処に行っていたんだか。 まだ前より数は少ないようだが、 あちらこちらで目につくようになった。 でも、パンが無い。 賞味期限切れになった食パンは、トーストして食べた。 おなかは壊れなかったよ。

祝日の夕刊

無い。 分かってるってば。

挨拶しない母親たち

隣と上。 今日、両方とも会った。 この状況を、 実は楽しんでいる。 性格悪いのは、こっちかもね。

予約は入れない

単に枠が一杯でこれ以上入らないということもあるけれど、 新しい月が始まるにつけ、 軽くなるところをもうひとつ増やしてみようということだ。 新規の予約をひと月休んだら、 どのぐらい枠が空くか、 楽しみ。