2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ある閉ざされた雪の山荘で 96.01 東野圭吾 講談社 八幡炎炎記 15.02 村田喜代子 平凡社 誓約 15.03 薬丸岳 幻冬舎 座卓と草鞋と桜の枝と 15.03 会川いち アルファポリス かわいい結婚 15.04 山内マリコ 講談社 Mart 2015年9月号 (火を使わないで美…
お題キャンペーンが1月7日までだったので、 来年まで次のお題はないのかなと思っていたところに、 不意打ちをくらった。 この年の瀬にやるね。
これも在庫がたくさんあった。 婆ちゃんはオイルショックとやらを経験した世代なので、 以前からこんなにいらないんじゃね?というくらいストックはあった。 昔のは400枚(200組)とかで箱も大きくて頑丈で、 いつから買ってあったんだろうと思いながら、 や…
これもね、 いろんな種類のがいくつもあって、 なかには詰め替え用だけで、 本体はないなんてのもあって、 ひとつずつ家で使ってきたんだけど、 最後のも使い切った。
「けんしん」からもらった粗品のラップがたくさんあった。 ようやく使い終わって、 これからは買わなきゃならないんだなと思ったんだけど、 気がついたら買い置きが2つになっていた。
新しい年を迎えるにあたって、 ぜひ読んでおきたい一冊。 東京劣化 (PHP新書)作者: 松谷明彦出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2015/03/14メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る
「 ある社会の活力を判断するには 維持能力をみるのがもっともよい。 どんな社会でもなにかの建設のために しばらくのあいだ活気づくことがある。 しかし毎日よく手入れする意欲と技術は まれにしかみられない。 」
ホールのケーキを、 イブにひとりで食べたことがあったな。 桃が挟んであった。 一気には食べきれなくて、 何日もかかった。 同じ建物に住んでいる人が、 ちょっとだけ手伝ってくれた。
分娩中の母体に投与すると、 成長後に社会性が損なわれる。 ごく最近の論文は、 分娩中のピトシン投与と自閉症の増加を関連づけている。
1個だけ入れてみた。
今は外食がほぼできない状況にいるので、 どこでもいいからご飯を食べに行きたい。 帰りの時間を気にせずに、 ゆっくり食事をとりたいな。
最近の心境。
無さ過ぎて、 窒息しそう。
ついていけない。
今日は多過ぎた。 まともに昼食を食べられるかなあ。
キライ。
食事か運動か睡眠か瞑想か。
避ける。
なるべく参加する。
計画的に。
特になし。 今年は何を見に行ったかなと、 一生懸命思い出そうとしてみたんだけど、 そもそもそんなに出歩かないので、 いつどこへ行ったのかも咄嗟に思い浮かばない。 冴えない生活だな。
障子の張り替えとか浴室のカビ取りとか、 でもやらないまま来年に突入の予感。
流す時。 開けたままだと、 数10mは飛び散るそう。
いつまで経っても送られてくるのを、 電話をして2件断った。 年内の整理整頓の一環。 まめにならねば。
タイミングというか、 開店時間に工夫の余地があると思うんだよね。
ユニクロのフランネルシャツの下にパックTを重ね着していたんだけど、 やたらと背中がスースーして寒い。 グンゼの肌着の在庫が家にあったので、 そちらに替えてみたら、 背中のスースーする感じが見事に消えた。
サンマルクのバターデニッシュが気に入っているんだけど、 これってデニブランの土台になっているので、 パンのコーナーに並んでいないことが多い。 今朝モーニングに入ったらあったので、 大満足の朝食になったよ。
帳尻を合わせるってことだ。 これ大事。
おつりにもらうと、 金額は変わらないのに、 ちょっと得した気分になる。 単純な性格だな。
ほとんど会わずにすんでいるんだけど、 今日は運が悪かった。