2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧
地の底のヤマ 11.12 西村健 講談社 その後の不自由−「嵐」のあとを生きる人たち− 10.09 上岡陽江・大嶋栄子 医学書院 「若者はかわいそう」論のウソ−データで暴く「雇用不安」の正体− 10.06 海老原嗣生 扶桑社 助けてと言えない−いま30代に何が− 10.10 N…
移民を頼りにしてでも「青年期」を続けたいのが、高齢者。 もう無理はしないで、渋い「老年期」の国として別の価値を探したいのが、若者。 矛盾してるね。 日本に移民を受け入れるのはムリと思うけど。
結構うまくいった。 この方法は使えそう。
一昨年の夏頃って、何かやたらと安い服を買って、その半分ぐらいはたいして着もせずに、 リサイクルショップに持って行ったんだった。 いちばん着回せたのが白と紺の麻100%の長袖だけど、よっぽど着心地が良かったのか、 気がついたら冬場もヘビーローテー…
そろそろ終わり。 2パックで安売りなんていうのを買うと、 家に帰るまでの当たりで傷んでしまうこともある。 今日はそれで失敗した。 ご用心。
急いで為すは禁物 熟慮実行されよ よくよく考えてみなはれ、ってことだな。
生きていればいろいろなことが降りかかってくる。 様々な限界を持つ人が、引き受けた役割を果たす。 がんばりすぎず、投げやりにもならない。 最初から熱くならなくても大丈夫。 続けて分かる面白さというものもある。
自分のまわりのことと、 世界情勢のあいだに、 社会が欠落している。
供給側の都合 消費側の希望
豹頭の仮面―グイン・サーガ(1) (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1979/09/29メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 66回この商品を含むブログ (98件) を見るグイン・サーガ130 見知らぬ明日作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房…
「春眠暁を覚えず」ってなところからのお題だろうけれど、 冬眠だろうが春眠だろうが、ばりばり暁を覚えるこの何年か。 眠くて起きるのがつらいということがないのはいいことなのか。 まあ、日常生活上は便利。 寝過ごす心配がないからね。 でも、朝早く起きて…
破談は簡単に決めぬように とにかく行ってみなはれ、ってことだな。
いつものボディシャンプー。 スーパーの隣の薬局では598円。 そこでは買わずに、別のスーパーの日用品売り場では498円。 やったぁとばかりにレジへ持っていったら298円。 バーコードの入力が間違っていたっぽい。 これをラッキーと言わずして何と言おう。 ち…
辛うじて最後のひとつを手に入れる。 昨日の新聞に掲載された影響は大きい。 美味しくいただいた。 ローソンのエッグタルトパイ125円、198kcal。
父親はいないも同然。 世の中の仕組みさえ教えられぬままに、大人になってしまったような気がする。
モーニングで入った店。 セルフサービスの水が臭う。 布巾みたいな・・・ 雑巾みたいな・・・ 水じゃなくて、コップの方かな? どっちにしても、二度と行きたくなくなるよね。 パンは美味しいだけに、惜しい。
書店でマイナーな雑誌の在庫を店員に確認している人がいた。 ところが、翌日が最新号の発売日。 ひとこと言ってやるのが親切ではないかと思ったのだが、 店員は何も触れず、 その人もそのまま買って帰った。 こっちも黙っていたのだったが、どうもなあ。
「変化しつづけることがいちばん安定することだ」 同じ日なんてない。 それなりに変化していくことを受け入れてみんな生きている。 でも、不安な時は変化したくない。 不安だから今日のままでいたい。 この一瞬や人間関係が永遠に続いてほしい。 でも、本当は…
すごかったね。 この頃の気象現象は、とにかく派手。
どんなものよりもありがたい。 昨日は祈りの日。 これからも毎年祈るだろう。 忘れずに。 東日本大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りする。 被害にあわれた皆様全員が、1日も早く不自由のない生活を取り戻されるように。
永遠に学生ではいられない。 卒業したいような・・・ 卒業したくないような・・・ 卒業できなくても困るけど・・・ 卒業してしまうと、人間関係もたいがい切れる。 こういう細切れの人生ってどうよ? とは思う。 ともあれ、この春に卒業する人たち、おめでと…
いちばんひどい時に外をうろついていたみたいで、 大気がかすんで、視界が悪いのには驚いた。 花粉か?黄砂か?PM2.5か?と思っていたら、「煙霧」だって。 今日が夏日になったのもそうだけど、 ここ何年も気象の振れ幅が大きくて、 やたらと新しい知識が増え…
男 夢の果てに現実を見る 女 現実の中で夢を見る
パッキンが磨り減ったのか、水滴がぽたぽた垂れるようになった。 修理を依頼。
ごくわずかなもののたとえを雀の涙という。 もっとわずかなものは勝手に「蟻の涙」と言っていた。 そうしたところ、浜矩子先生はミミズの涙と言っておられるではないか。 韻を踏んでいるわけではないが、微妙にリズムが合っているところが流石。 こっちの方が…
思い出した。
地の底のヤマ作者: 西村健出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/12/20メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログを見る
唐突に「小馬鹿にしてごめんね」と言われたときのことを思い出す。 その時の気持ちを思い出す。 こっちの方が優位に立っていればちっとも応えないんだけど、 そういうところが相手のいちばん気にくわないところだったんだろうな。 後にになってみれば分かる。 …
雑誌の表紙に出てるタレントって、今の旬の人だよね。 久しぶりに本屋に行って、平積みの雑誌を見回していたら、 表紙のタレントに誰だか分からないのがある。 家に帰ってきて、夜テレビを見ていたら、その分からなかったタレントが バラエティ番組のひな壇…
一昨年の夏頃って、何かやたらと安い服を買って、その半分ぐらいはたいして着もせずに、 リサイクルショップに持って行ったんだった。 いちばん着回せたのが白と紺の麻100%の長袖だけど、よっぽど着心地が良かったのか、 気がついたら冬場もヘビーローテー…