疾走 03.08 重松清 角川書店 解錠師 11.12 スティーヴ・ハミルトン 早川書房 ことり 12.11 小川洋子 朝日新聞出版 ディア・ライフ 13.12 アリス・マンロー 新潮社 殺人出産 14.07 村田沙耶香 講談社 夜が来ると 15.06 フィオナ・マクファーレン 早川書房 骨…

何ごともこっそりやりたい性格なので、 設定を変えてみた。 もっと早くやればよかった。 機械がけっこう賑やかいんだよね。

大きな夢を叶えた人たちは、 諦めないでとか言うけれど、 現実を突きつけられていくと、 先には挫折しかない人の方が多いだろう。 夢はそれこそ夢でしかない。

芥川賞発表後に文藝春秋9月特別号を図書館で借りてきたが、 「火花」は最初の数ページで読むのをやめた。 何か違うなという気がしたんだ。 それでドラマも見ていないので感想はなし。 「スクラップ・アンド・ビルド」は全部読んだ。 こういう小説なら読める。

うざい。 ほっとしていたのになあ。 おまけに、 昨日の18〜24時の消印で、 もう今日届いている。 せっつかれている感がはんぱない。

平日の着信無しは久し振り。 週末はきっちり休んでいるところは、 性格が表れているようで笑えたんだが、 週末の郵便が届いているであろうタイミングで、 分かりやすい反応にはさらに笑える。

ちょっと異様な感じを受ける。 いつもより人通りが多くて、 みんなスマホの画面を覗き込んでいて、 プレーヤーなんだろう。 大袈裟な言い方をするなら、 世界が変わった感じ。 いつまで続くか注目。

500円切手が確か4〜5枚あった。 高額切手の使い道ってあんまりなくて、 主にゆうパックを送るときに使ったんだけど、 今日ゆうゆう窓口で現金書留を送るとき、 最後の1枚を使った。 ついでに現金書留封筒も使い切った。 いろいろなものの在庫を使い切るよう…

いい加減手を付けなければならないことが溜まっている。 今日は午前中から取りあえずひとつ着手。 偉い！ ほかに言ってくれる人もいないので、 自分で自分に言っておく。

ほかにやることもないし。 地味な生活だな。

昨夜からすごい雨。

いる。 当分の間鬼門。

急かさないでほしい。 「お決まりでしたらお伺いします」って、 よく見もしないうちから言われても、 こっちは困るだけだろ。 ほかに客もいなかったんだから、 もっとゆっくり選ばせてほしかった。

何だろ？ 安い卵、とか？ 安いマヨネーズ、とか？ この頃消えて無くなるものしか買っていない。

大したことじゃあないんだけど、 働いた気になっている。

このところ捜し物ばかりしている。 大事にしまい込んだつもりが、 その場所が分からなくなるなんて、 大丈夫か、おい。 ものを減らさないとなあ。

駅の近くにドトールがあったんだと思ったら、 そこは去年の初めにはマックだったと気付いた。 2階のあの席はそのままだろうか。 最後に行ってみなければと思う。

夜明け前から、 今日は暑くなりそうな感じ。

このぐらいで涼しい日になるってのも、 どんだけ夏が暑くなってるんだってことなんだけど、 洗濯物の外干しができなくても、 とにかく今日は楽だった。

汗をかけるうちは大丈夫。

千里の道も一歩から。 徒労感を払拭できる日はくるのか？

帰ってきたら誰に投票したか忘れている。 1票が軽い。 神社では真剣に祈る。 2つの願い事。 重い話。 3人で囲む食卓。

１本の電話で痛感した日。 恨まれていたのかもなあと思う。

コミックが途中で途切れている。 少し前に完結しているのを最近知った。 最終巻に秀逸といわれている話があるそう。 全部揃えてみようかな。

う〜ん、 つい昨日、 ちょうどそれに近い金額を現金で支払ってきたばかり。 穴埋めで終わりかな。 今日は七夕。 関係ないけど、放浪したい。

疲れたよ。 何でも取っておくのはやめようと思った。 今日は摂取カロリー過多で、 睡眠は不足だね。

このぐらい涼しいと体が楽。 昨日一昨日と夏ばてしてた。 でもこれで平年並みなんだって。 しかも明日はまた暑いんだって。

昨日あたりからとにかく暑い。 早くもばてている。 そろそろ梅雨明けかなと思うが、 まだそうでもないみたい。

このところ毎週いる。 しばらく鬼門かな。

スーパーでパックを買ってくるんじゃなくて、 廻らない店で食べたいと思って検索した。 地元でもね、 まだ入ってみたことのない店ってあるもんだ。 とりあえずランチからが無難。