ひとつ手前のバス停で降りてしまったので、 郭公の鳴く森を抜けて家に帰った。 遠い記憶。 もう辿り着けないかもしれない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。