東京マラソン

埼玉県立春日部高校の定時制で事務職を務める川内優輝氏が2時間8分37秒で

日本人トップの3位。

世界選手権(8月開幕、大邱=韓国)代表に決まった。

「実業団には負けたくない。お金をもらって陸上をやるのではなく、基本的には払ってやっている。

好きでなければ出来ない。」

「働く市民ランナーは、限られた環境での効率良い練習が身に付く。自分に合っていた。」

カッコイイ!