今月読んだ本
文学界 2011年6月号
文学界 2011年7月号
ひとり暮らしな日々。 10.07 たかぎなおこ 主婦と生活社
「体幹」ランニング−カリスマコーチが教える走りの「新常識」− 07.11 金哲彦 講談社
「体幹」ウォーキング−走りのメソッドを生かした歩きの「新常識」− 10.03 金哲彦 講談社
放射能で首都圏消滅−誰も知らない震災対策− 06.04 食品と暮らしの安全基金 三五館
六〇歳から始める小さな仕事 11.05 瀬川正仁 バジリコ
冠婚葬祭でモメる100の理由 11.06 島田裕巳 文藝春秋
いずれオサラバする僕の、弔いについて−葬式に関わる、いくつかの気がかり− 11.06 佐藤友之 三五館
ボケない100歳2309人がやっていること 11.07 白澤卓二 アスコム
世界通貨戦争後の支配者たち−ロスチャイルド家と「黄金の国」の“密約”− 11.01 原田武夫 小学館」
地球支配階級が仕掛けた悪魔の金融恐慌ビジネス 11.03 鈴木啓功 学研パブリッシング
お金の教室−二十歳の君に贈る「マネー運用論」− 11.05 山崎元 NHK出版