眞子様

4人いる天皇、皇后両陛下の孫としては初の成年皇族。


宮内庁は昨年6月、眞子さまのティアラ、ネックレス、イヤリング、ブレスレット、勲章留めの宝飾品5点を
製造する業者の入札を実施。宮内庁などによると、銀座の時計台で知られる「和光」が計2856万円で
受注した。
ティアラは従来、東京の宝飾品メーカー「ミキモト」の随意契約だったが、寛仁親王殿下の次女、
瑶子さまのとき(平成15年)に和光が参入。以降、成年を迎えた5人の女性皇族が成年を迎えた際、
3人が和光、2人がミキモトでティアラを作られている。