今週のお題「夏休みの自由研究」

いい加減なやっつけ根性で乗り切った小・中時代の自由研究。
何をやったのかもほとんど覚えとらん。
ま、社会科系でいくか理科系でいくか、どっちかなんだろうけど。
「言語の系統樹」というのを模造紙に大きく書いて提出したことがある。
どっかに出ていたのをせっせと書き写しただけだったんだけど。
お手軽だった割に、国語と英語の先生が喜んでくれて、意外な高評価。
これも一種の作戦勝ちか。
それはそうと、「日本語」が外れの方にひっそりと出ていたのをうっすら覚えているが、
言語からして日本ってガラパゴスなのかも。