いろいろ本は出ているけれど

新聞や雑誌の記者が書いた本は、美談や悲話をあつめたものになりがち。
何か違うところもあるような気がしていた。
これ  ↓  は、完全にぴったりくるわけじゃないんだけど、今のところ一押し。


1年後の3.11―被災地13のオフレコ話 (SAKURA・MOOK 44)

1年後の3.11―被災地13のオフレコ話 (SAKURA・MOOK 44)


テレビの画面には出てこない or 出せない事や思いが沢山あったんだということが分かる。